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2015年11月9日月曜日

学科就任予定教員 感性造形領域 福田恵

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糸島国際芸術祭での展示風景:
《一日は、朝陽と共に始まり、夕陽と共に終わる》、2014年、サイズ可変、不要になった吊り照明器具不要になった照明器具と太陽光を使用して作った光の空間です。
特殊な方法で太陽光パネルと接続された電球は、太陽の状態をありのままに反映しながら刻一刻と変化します。
これらの『昭和』を照らした馴染みある吊り照明は、生活様式の変化やLEDの台頭に押されて、姿を消しつつあります。和室に合わせてデザインされた照明は、実は日本ならではの独特なプロダクトなのです。


福田恵
広島市立大学大学院修了。
大学院在学中には交換留学生としてドイツ・ハノーバー専科大学でも、デザインと美術表現について学んだ。
大学院修了後は乃村工藝社中四国支店にてグラフィックデザイナーとして勤務。基町クレドのサイン計画や、商業施設の内装デザインのアシスタント、また広島市現代美術館で行われた展覧会の現場監督なども担当した。
2004年ドイツ・ベルリン芸術大学への留学を機に渡独し、レベッカ・ホルンの元でインスタレーションやパフォーマンス・アートについて学んだ。その後、ベルリンを拠点に制作活動を行い、ドイツやフランス、日本、韓国などで展覧会に参加。また、東京ワンダーサイト(2013年・ドイツ)やショッピンゲン財団(2014年・ドイツ)など、多数のレジデンスプログラムにも招聘されるなど、現代美術作家として精力的に活動している。






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